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家づくりのこだわり
【1】自由な間取りとデザイン性
【2】木の暖かみに直接触れる事が出来る和の空間
【3】人にも環境にも優しく快適な室内環境
【4】容易なメンテナンスとアフターフォロー
在来工法でつくる家

【自由な間取りとデザイン性】
軸組工法は柱と梁で建物を支えているので、組み方の工夫次第で様々なレイアウトが可能です。
壁に穴を開けたり窓を付けたりの制約が少ない為、開放的な室内空間づくりが可能となります。
軸組工法は日本古来の建築技術であり、日本の風土に適合して発達して来ました。地震・台風と言った災害への性能も、長年の経験を積み重ねてさらなる安心な構造へと進化を続けております。

【木の暖かみに直接触れる事が出来るの空間】
軸組工法で組まれた部材は、材木そのものがデザインとして露出することが出来ます。
そして、美しい木目を活かす事により、木の美しさに包まれながら直接木に触れ、手で感じ・足の裏で感じ・匂いで感じ・音で感じて、森に守られて暮らす様な安らぎの中で心も体も癒されて、住む人が日本風土と協調した暮らしの中で、愛着を持って暮らしていただける家だと思います。

【人にも環境に優しく快適な室内環境】
天然素材の特徴は第一に人に優しいと言事です。
くつろぎの場である家は、健康で過ごせる場で無くてはなりません。天然素材の材木は環境とともに生きてます。空気の中の湿度を調整して、室内の湿度を一定に保とうとする性質が有り、季節によって湿度が大きく異なる日本の住宅では、非常に都合の良い材料だと言えます。
そして国産材を使用することにより、国内森林サイクルの健全化にも役立っております。

【容易なメンテナンスとアフターフォロー】
住宅は長年住んでるとリホームが必要になり、家族構成にあわせて増改築が必要となりますが、軸組工法が最も得意とするのが「改造」です。
柱と梁で骨組みが出来ているため、様々な場所を直すことが可能となります。
お客様の大切なお住まいを長く守って行くために定的に点検します。お客様の都合の良い日にお宅にお伺いして、住まい方・住み心地のお話を聞きながら、問題箇所の改善を考え提案させて頂きます。
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